ピレネーを背景に

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by Ulala
ポーの探索

ポーの周辺

TOP- ポーの周辺
  パリからのアクセス時間 ポーからのアクセス時間
 ボルドー Bordeaux
3時間
(585km)
6時間

2時間
(197km)
2時間35分

 ボルドーの中心地も、とってもきれいに整備されているし、おおすすめは、5月か6月頃。まずはカフェでコーヒー。普通コーヒーの付け合せには小さなチョコレートがついてくるけど、ボルドーではminiカヌレがついてきます。それから、車でポイヤックpauillacに向かってD2(県道)を走って行くと、そこには一面のぶどう畑。そして、畑にそって色とりどりのバラ、薔薇、ばら。ぶどうがかかる病気にバラが先にかかるので、ぶどうに病気が蔓延するのを防止するために植えられているのが理由だけど、普通の家の庭にもいろんなバラが植えられていて、ブドウ畑の緑と色とりどりのバラのコントラストがほんとうにすばらしい。この風景を見ながら、有名なワインのシャトーMargauxや、その他のシャトーを見て歩くのはどうでしょうか。シャトーの中を見学するのは予約が必要(町の案内所で事前にチェック!)だけど、たいていワインは買えるし、それでだけでもこの景色があれば十分じゃない?。同じ道を帰るのはつまらないと思うなら、Port de Lamarque から出ている渡し舟で車ごと反対側の岸に渡って、短い船の旅をあじわうのもおもしろいです。


 アルカション/ピラ砂丘 Arcachon /Dune du Pilat
4時間
(652km)
6時間40分

2時間
(228km)
2時間40分

 アルカションは牡蠣が名産で、別荘が立ち並び、夏には観光客がいっぱいの海辺の町。
 ぜひ行ってもらいたいのが、アルカションから南へ9kmぐらいいったところにあるピラ砂丘。そこには長さ2800m、標高114mでヨーロッパでもっとも長くて、高度のある砂丘がある。近くまでいけはもうびっくり。そびえ立つ砂の山。この砂に上るには階段がついている料金所からっていうのが正式だけど、その反対側からはそっとただで入れる隙間あり。上まで上がると、砂は歩きずらいのもあって、頂上についたころには、全力疾走後のような息切れ状態。でも爽快感。ここで夕日が落ちるのを見るのもいい。周りの人が夕日が水平線に落ちると「ブラボー」などの歓声を上げるのだけど、頂上付近にいる人と、下の方にいる人では、太陽の落ちる瞬間の見え方が違うので、歓声をあげるタイミングに時差があるのがおもしろい。砂丘からの下りは、スキーでもするように砂をすべり降りてあっというまに地上です。

ピラ砂丘の風景はこちら
 バイヨンヌ Bayonne
5時間
(771km)
7時間45分

1時間10分
(112km)
1時間10分

 日本でよく耳にするバイヨンヌハム。町にはハムがあふれているなんて想像してたけど、そんなこともないのですこしがっくり。でも意外や意外、この町はフランスではじめてチョコレートが作られたところでもあります。名所と言われるところは、一時間もすれば全部まわれちゃうぐらい小さい町ですが、おすすめは8月。8月の初旬に1週間の間バイヨンヌ祭りがあります。ぜひ白の服に赤いバンダナ持参で参加しましょう。この1週間は町中が大宴会状態。子供も大人も白の服に、赤いバンダナ、赤い腰巻を身に付け町中を埋め尽くします。そこら中でテーブルを広げ、周りの人に「なんだもう店閉まいかい」などとからかわれながら、個人営業のお店の人も早々と閉店してお祭りに参加してたり、お祭りの間はここにいるだけで楽しめます。また8月初旬、中旬、下旬には闘牛を見ることができます。中でも中旬が一番おもしろいとか。
バイヨンヌのお祭りの風景はこちら
 ビアリッツ Biarritz
5時間23分
(782km)
7時間31分

1時間35分
(124km)
1時間18分

 大西洋最大のリゾート地ついうだけあって、浜辺付近には、カジノ、高級ブティックがずらり、タラソ・テラピーもできます。町中も目を引くブティックがいっぱい。夏には浜辺いっぱいの人であふれかえりますが、冬には、高波で、まるで日本海の浜辺の町を想像させるような風景です。この高波のなか、白いマリア像がたつRocher de la Vierge (聖母の岩)の橋を渡るのはどきどきもの。
 今ではこんなにたくさんの観光客を呼ぶ町だけど、100年以上前はただの寒村で、バイヨンヌの住人がたまにやってくだけの海岸だったそうで。ここを有名にしたのはナポレオン3世。何度も皇后のウージェニーと訪れて、その度に付添としてたくさん有名人士を連れて来たからです。海岸を正面に見つめる白い大きな建物もこのときナポレオン3世によって作られたそうです。

 

 サン・ジョン・ドゥ・リュズ St-Jean-de-Luz
5時間36分
(795km)
7時間34分

1時間48分
(131km)
1時間21分

夏、ビーチというと、ポーの人達はビアリッツよりこちらにくることが多いみたい。赤が印象的なバスクの建物が立ち並び、町を見て歩くだけでも楽しい。夏意外でも観光客は絶えず、日曜日にも空いているお店が結構多いです。

 

 ルールド Lourdes
5時間30分
(861km)
8時間50分

30分
(44km)
35分


 14歳のベルナデット・スビルーBernadette Soubirous の目の前に18回も聖母マリアが現れて、聖母マリアに言われて掘った場所からです湧き水によって、病気が治癒するという奇跡が起こった場所で、今では一大宗教都市となっており、年間150カ国500万の人がこのカトリックの巡礼地に訪れ、日本人の観光客も多いです。(宗教にも選挙にもあんまり関心のない最近のフランスの若者はあんまりよりつかないみたいですが。。。)ベルナデットの住んでいた家などを見てまわれます。ほとんど無料か、低料金。シスターの方がパンフレットなど渡してくれたりするのですが、中には日本語のパンフレット(それも手書きの縦書き!)もあってフランス語ができなくても十分理解できます。また、マリア様に関するもうひとつの奇跡の話を日本語で人形劇を見ることもできます。奇跡の泉の上には巨大な教会。泉に向かって左で沐浴ができ、右側に水を汲める場所があります。町には十字架などを売るお店が立ち並び、日本のお温泉街のようであったりと、かなり観光地化している場所ですが、キリスト教徒にとっては神聖な場所であるため、片肌を出すような軽装はつつしんでください。
ルールドの風景はこちら

ルルドで祈りを込めたジュエリーのお店 なんていうのを見つけました。ルルドの風景も紹介しています。

この近くにあるベタラン洞窟Grotte de Bétharramもお勧め

 トゥールーズ
5時間10分
(692km)
7時間10分

2時間
(196km)
2時間

 レンガ造りの建物が並ぶ旧市街が夕日に輝く様子から、「バラ色の町」と呼ばれています。フランスで6番目に大きな町。どうしてこんなにレンガ作りの建物が多いのかというと、一番近い採石場まで80kmもあるため、町が発展するのしたがって建設素材不足が深刻になり、それで町に流れているガロンヌ川Garonnenの粘土をレンガにして資料不足を補ったからです。トゥールーズにかぎらずこの周辺の町はほとんどがレンガ造り。7月ぐらいには周辺に広がる一面のひまわり畑もきれいです。


 ラスコー
5時間?
(459km)
4時間55分

4時間?
(443km)
4時間35分

 ラスコーの洞窟っていうと、歴史の教科書に書いてあってものを思い出しますが、まさにその世界です。
1940年に4人の子供達が、小さい穴を見つけ、好奇心で入っていくと、奥に進むにしたがって大きく広がり、二つに枝分かれした部屋があり、そして、そこには壁一面に動物の書かれた絵が、、、
 本物の壁画は15000年以上も昔にクロマンニョン人によって書かれたものですが、劣化等を防ぐために、本物の洞窟にはは入れません。代わりにラスコーUという本物を再現されている洞窟を見学することができます。
 この貴重な歴史的遺産を見つけた子供達。当然ながら、自分の足跡を残すべく洞窟の壁に自分の名前を彫ったのだけど、事の重大さに気が付いて、後で反省とともに消しにいったというエピソードも。